人見光夫(マツダ自動車エンジン開発)経歴と大学や年収を調べた!

人見光夫さんは、マツダ自動車のエンジン開発一筋のエンジニアです。
これからはハイブリット車と言われる昨今で一貫してガソリンエンジンの燃費向上の実現に励んでいます。

そんな、人見光夫さんの経歴と大学、年収を調べました。

 

人見光夫プロフィール

人見光夫(マツダ自動車エンジン開発)

人見光夫
1954年5月2日生まれ 岡山県出身
県立岡山朝日高校卒 東京大学工学部航空工学科卒 同大学院修了
1979年、マツダ入社
2001年、パワートレイン先行開発部長
2007年、パワートレイン開発本部副本部長
2010年、パワートレイン開発本部長
2011年、マツダ 執行役員、パワートレイン開発本部長、コスト革新担当補佐
2014年、常務執行役員電気駆動システム開発担当(執行役員)

 
人見光夫さんは、岡山県の有名進学校、岡山朝日高校から東京大学工学部航空工学科へ進学しました。
ただでさえ頭の良い東大の中でも、工学部航空工学科はさらに秀才だけが行ける学部です。

人見光夫さんは、高校時代からすでに天才だったのです。

卒業後は一貫してガソリンエンジンの「先行開発」に携わってきました。
「先行開発部」とは、目先の技術ではなく、10年、20年先に実用化し会社を支えるような独自技術を切り開く使命を与えられた、開発畑のエリート部署です。

人見光夫さんは、ココで36年間エンジン開発に携わってきました。

ちなみに人見光夫さんは、自動車に興味があったワケではなかったそうですが、実際に開発に加わってから「面白い」と思ったそうです。
やはり、根っからの研究者・エンジニアなんですね。

実は私も元エンジニアのはしくれです。
工業高校時代は、実習が面白くて部活サボったのを覚えています(笑)

好きなモノこそ、原動力になると思いますよね。

 

人見光夫の次世代エンジン「スカイアクティブ」

次世代エンジン「スカイアクティブ」

現在、人見光夫さんが取り組むのは「スカイアクティブ」と呼ばれる次世代のエンジンです。

近年マツダは、ディーゼルエンジンで超低圧縮比「14」を実現し、後処理のない全くのクリーンディーゼルを開発しました。
そしてガソリンエンジンでも超高圧縮比「14」を実現し、燃費改善に成功しました。

この「圧縮比」とは簡単に言うと、この数字が大きいほど低燃費というコトです。
ちなみに普通は圧縮比10~12だそうですから、14はいかに凄いかがわかると思います。

ところが、今回はガソリンエンジンで人類未到の超圧縮比「18」の実現を目指しているのです!

ここでふと思うのが、
「なぜエンジン?これからはハイブリッドじゃないの?」というコトです。

今のクルマの売れ筋はハイブリッド車。
これからもその傾向で、次に来るのは電気自動車。と思っていました。
実際に販売台数もハイブリッド車か軽自動車が圧倒しています。

トヨタやホンダなどもハイブリッド車の開発を最優先していますよね。

しかし、人見光夫さんは、

普通車で売れ筋No1のハイブリッド車はガソリン+電池で動力を動かすタイプの車です。
しかし専用バッテリーなど部品点数も多く車体が重くなりがちで、燃費向上は電池にかかっているといっても良いでしょう。
燃費向上にわざわざ重い充電池など装置を載せるのは本末転倒であると考え、あえて大手車メーカーが出すハイブリッドに対抗するかのように、ガソリンエンジンの開発にこだわり続けた結果、ハイブリッド車に負けない燃費を打ち出しに成功したのがスカイアクティブです。

と語っています。

「エンジンの性能を上げれば、わざわざ重たいバッテリーやモーターを積まなくても、ハイブリッドなみの低燃費を実現できる」のだそうです。

専門的には、ガソリンと空気の混合気をプラグ着火ではなく、自然発火させる仕組みで「究極の燃焼形態」なのだそうです。

人見光夫さんは、リッター30K走る小型エンジンを可能にしたのです。

 

人見光夫の年収

人見光夫(マツダ自動車エンジン開発) 年収

すでに人見光夫さんは、常務執行役員です。
マツダの役員報酬は、平均すると一人3961万円です。

これにスカイアクティブの成功はもちろん、+アルファでしょうから年収4000万円は楽に超えてますね。

サラリーマンでも、人見光夫さんのように自分の好きな興味のある分野の仕事をしてコレなら最高ですね。
なかなかサラリーマンで自分の好きな仕事を出来るような恵まれた環境にいる人は少ないのではないでしょうか。

ましてや、年収も多ければいうコトなしですね・・・

次世代エンジン「スカイアクティブ」

調査会社の「富士経済」の予想では、17年後の2030年でも、ガソリンや軽油のエンジンを搭載した車が世界の自動車販売のおよそ90%を占めるとされています。

2030年の電気自動車やモーターとエンジンの両方を使うハイブリッド車の販売台数は合わせて1364万台で、全体に占める割合は合わせて11%と予測しています。
これは全体の1割ほどにとどまっています。
一方、ガソリンや軽油で走るエンジンの車は1億1036万台となり、全体の89%に上ると予測しています。

私はてっきり時代はハイブリットに移行していくものだと思いこんでいました。
まだまだガソリン車が主流の時代が続くんですね。

そうなれば、まだまだ人見光夫さんの開発に期待できます。
実は私、まだマツダ車には乗ったことがないのですが、次回は最優先の検討車にします!

がんばれ!人見光夫!!

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