「KUBO クボ 二本の弦の秘密」ネタバレ!ラスト最後の結末は?

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映画「KUBO クボ 二本の弦の秘密」は、クリス・ヘムズワース主演、トラビス・ナイト監督の2017年のアメリカ映画です。

そんな、映画「KUBO クボ 二本の弦の秘密」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末はどうなるか?
猿やクワガタの正体や、三味線と母の秘密などを紹介します。

純粋に映画「KUBO クボ 二本の弦の秘密」を楽しみたい方は、以下スルーしてください。

■ スタッフ
監督: トラビス・ナイト
製作: アリアンヌ・サトナー
脚本: マーク・ハイムズ
撮影: フランク・パッシンガム
音楽: ダリオ・マリアネッリ

■ 主要キャスト
クボ:アート・パーキンソン
サル:シャーリーズ・セロン
クワガタ:マシュー・マコノヒー
闇の姉妹:ルーニー・マーラ
月の帝:レイフ・ファインズ
村人:ジョージ・タケイ

 

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」ネタバレ

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」ネタバレ

夜の海を渡る小さな船の上に着物の女性が三味線を構えていました。

目の前には大きな波…
女性は三味線をひと鳴らしすると衝撃波のような力で波は真っ二つに。

ホッとしたのもつかの間、背後からの大波に気づかず女性は海へ投げ出されてしまいます。

砂浜に打ち上げられた彼女は目覚め、背負っていた小さな子供を見つけて安堵するのでした。

 
子供の名はクボ。

成長して母と二人で洞窟にて暮らしていました。

荒波にのまれた際に母は頭を打ち、そのせいでボーっとしてしまう時間が長く、記憶があいまいになっていました。

クボは母の世話と村に出てお金を稼ぐのが日課。
村では自前の三味線の腕と、魔法の力で折り紙を操って劇をします。

1枚の四角い紙が侍、鶏、蜘蛛…色々な形に自在に変化し動き回る一つの劇。

村人たちは楽しみ投げ銭をしますが、陽が落ちるとクボは大急ぎで家に帰るのでした。

 

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」3つの伝説の武具

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」3つの伝説の武具

家では母がクボの父であるハンゾウは、
月の帝に狙われたクボ達を守ってくれたこと、
3つの伝説の武具を揃えれば帝を倒せるということ、
狙われたクボを見つけ出す輩が夜に現れること…

それらを語る毎日。

しかし、日に日に記憶が曖昧になる母をクボは心配していました。

そんな折、村で祭りが行われ死者を供養する灯篭流しの話を聞きます。

死者と話せる行事であり、クボも亡き父に呼びかけます。
しかし、他の村人と違って返事はありませんでした。

そして夜になってしまい、母の姉妹と名乗る2人が不穏な雰囲気と共に現れます。

捕まる寸前に母が助けに来てくれましたが、最期の力でクボを空へ飛ばして逃がすのでした。

 
クボが目覚めると目の前には白い猿がいて、彼の名を呼びます。

母の力でお守りの猿の人形が実体化し、クボを守る使命を受けたという彼女。

母を亡くし、不安なクボでしたが女猿に付いていくしかありませんでした。

一晩を過ごすとクボの力で折り紙が侍となって動き始め、どうやら伝説の武具の場所に案内しているようでした。

 
クボ達は移動し始め、その途中にクワガタにさらわれそうになります。

彼は昔は人間で呪いをかけられ侍とクワガタが合わさったような見た目に変えられたと語ります。

そして記憶が曖昧な中、クボの父譲りの上着の家紋を見て主君であったと言い出すのです。

猿は不信がりましたが、クボは同行を許します。

 
一行が導かされた怪しい洞窟の先には1本の刀が刺さっていました。

クワガタが剣を抜くと封印が解かれたかのように大きなドクロが目覚めます。

戦う最中で猿もクワガタも捕まり、ドクロの頭上に刺さったたくさんの剣があることに気づきます。

伝説の「折れない剣」をクボはようやく見つけて引き抜きました。

するとドクロは力を失ったかのように崩れ落ち、皆を抱えたクワガタは飛んで洞窟から逃げきることができました。

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「KUBO クボ 二本の弦の秘密」猿の秘密と正体

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」猿の秘密と正体

さらに先に進む一行の目の前には湖が広がります。

クボは三味線で木の葉を操って大きな船を作り、仲間と共に湖へ。

そして探している武具が水中にあると分かり、クワガタが飛び込んでいきました。

時間が経っても彼の姿が現れず、心配したクボも湖へ。

猿も追おうとしたその時、追手の闇の姉妹の一人が襲い掛かります。

クボは「刺されずの鎧」を見つけますが、巨大な目玉の魔物が周囲に現れて催眠をかけられてしまいます。

クボがピンチになった時、クワガタが弓で巨大な目玉たちを射抜き助けました。

 
一方、猿は奮闘し、何とか倒しましたがケガを負います。

溺れかけていたクボが目覚め、闇の姉妹の話から猿は自らの正体を明かします。

母の死ぬ間際に最後の力で猿のお守りに意識を移した…
猿は母自身だったのです。

そして月の帝の娘であり、闇の姉妹の姉であること、侍を殺すのが仕事だったこと、ハンゾウも暗殺しに赴いたことを語りました。

しかし、ハンゾウと戦いの際に「綺麗な人だ」と言われて母の冷たかった世界が一気に変わったこと母は変わりました。

2人の間には子供ができ、月の帝は娘を奪われた恨みから、クボ達を狙っていると分かります。

 

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」クワガタの秘密と正体

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」クワガタの秘密と正体

母の語りが終わり、クボ達は眠りにつきます。

クボは夢の中に見知らぬおじいさんが伝説の兜はハンゾウの屋敷にあると教えられました。

一行は屋敷に着くとそこには朽ち果てていた屋敷があり、中を進むと罠だったと気づきます。

闇の姉妹の傍らが襲い掛かり、悠々とクワガタの正体を明かすのでした。

ハンゾウへの恨みから殺さずに記憶を奪ってクワガタの姿にした…
それを聞いてクワガタはショックを受け、刀で刺されてしまいます。

猿もピンチになった時、クボは秘められた力を発揮。

三味線の弦を全て切る勢いで鳴らして敵を倒したのでした。

 
猿へのまじないも効果が切れてクボは一人になります。

屋敷の絵から兜は住んでた村にあるとわかり、向かった先で鐘代わりに使われていた「敗れずの兜」を入手します。

3つの武具を揃えて月の帝と戦うことを決意したクボ。

 

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」最後のラスト結末

「KUBO クボ 二本の弦の秘密」最後のラスト結末

帝が現れ、醜い人間たちを見なくて済むようクボの両目を欲しがってることを明かします。

クボは帝が人の愛を信じたくないのだと悟り、灯篭流しの川へ移動。

村人たちも集まり、死者も灯篭の影として現れる中、クボは三味線を準備します。

 
弦の切れた三味線に母の形見である髪と、同じく父の弓の弦、そして自分の髪を3本の弦として使って大きなひと鳴らしをします。

みんなの思いの力を合わせたクボの力で帝は普通の人間のおじいさんとなるのでした。

記憶を失ったおじいさんは村人から優しくされ、クボは2つの灯篭に語り掛けます。

「もう一度、両親に会えればハッピーエンドだ」そう言ったクボの傍らに死んだ両親が現れて物語は幕を閉じました。

 
●感想
日本の世界観が良く表れていて、音楽も内容も素敵な映画だと思いました。

そしてクボの三味線の音色から操られる折り紙の鮮やかさ、多くの敵と戦う一行など目の離せない展開が続きます。

そんな中で実は両親だった猿とクワガタとのやり取りを思い出すとちょっと目がうるんでしまいますね。

ストップモーションで作られた本作の製作中の映像がエンドロール時に流れましたが、もっと詳しく知りたいと感じた作品でした。

ちなみに、ストップモーションアニメとして、第89回アカデミー賞で長編アニメーション部門にノミネートされています。

 

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  • 2017 11.19

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