iDeCo個人型確定拠出年金の節税額の実質利回りと運用メリット

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確定拠出年金iDeCoとは、2001年から始まった日本の年金制度です。
この確定拠出年金iDeCoの個人型プランが2017年1月から、基本的には誰でも加入できるようになります。

そんなiDeCo個人型確定拠出年金の節税額の実質利回りと運用メリットを紹介しましょう。

 

iDeCo個人型確定拠出年金の特徴メリット

iDeCo個人型確定拠出年金の特徴メリット

iDeCo個人型確定拠出年金は、
仕事をしている現役時代に掛金を納め、その資産を運用して損益を老後に受け取れるものです。

年金にプラスして老後の資金として準備できる商品ですね。

が、実は他にもこのiDeCo個人型確定拠出年金にはメリットがあるのです。

■ 掛け金を自分で決めて積み立てられる
iDeCo個人型確定拠出年金は、国民年金と違って強制ではなく、自分の意志によって行うものなのですべて自己責任です。
ですから、毎月の積立額を自分で決めて運用益を得ます。

もちろんその時の状況に応じて積み立て金額を減らすこともできます。
自由度がかなり高いのです。
 
■ 投資先は自由に選べる
「積立金の何%を定期預金に・・・」
「何%を投資信託に・・・」 なんてことも出来ます。
つまり様々な金融商品を組み合わせて運用することができるのです。

また、それぞれの商品のリスクを自分で考えることもできますよね。
たんなる年金積立じゃなく、投資として掛金よりも大きくなる可能性もあります。
 
■ 優遇制度あり
NISAという同じように税制優遇が得られる商品がありますが、NISAでは運用商品を売却すると非課税枠を消費してしまいます。

iDeCo個人型確定拠出年金には、これがありません。
 
■ 節税において最強である
そして、最大の魅力は税金がほとんどかからないことです。
くわしくは後述しますが、個人的にはこのiDeCo個人型確定拠出年金の節税効果が最大の魅力です!

 

iDeCo個人型確定拠出年金の節税効果

iDeCo個人型確定拠出年金の節税効果

それではiDeCo個人型確定拠出年金の節税効果についてお話しますね。
大きく分けて、積み立てる時、運用する時、受け取る時に3つの節税効果があります。

■ iDeCo個人型確定拠出年金の掛け金は全額控除
掛け金は、所得税と住民税が全額控除されます。
例えば所得税と住民税を合わせた税率が20%なら、掛けた金額の20%が節税になります。

それだけでも20%の利回りを得られたと同じことになります!

節税率は、その人の年収や扶養、掛け金の額によって変わってきます。
ちなみに掛け金の上限は、加入者の職業によって決まります。

扶養の人数でも変わりますが、税率20%で掛け金額が年24万円なら節税額なんと48000円になります。

節税額は年収によって変わってくるので、年収600万の人は掛け金額が年12万円で節税額は年24300円。
年収800万円、扶養家族なしの人だと、掛け金額が年27万6000円で節税額が83700円となります。
 
■ iDeCo個人型確定拠出年金の儲け分は非課税
普通は証券口座で投資を行うと利益に対して、20.315%課税されます。

しかし、iDeCo個人型確定拠出年金なら、いくら利益が出ても税金はゼロ!

節税分を再投資に回せば、複利効果でより大きく資金を増やすこともできるのです。
 
■ iDeCo個人型確定拠出年金の受け取りも非課税
iDeCo個人型確定拠出年金の受け取りは、一時金と年金で選択ができます。
一部を一時金、一部を年金という受け取り方もOKです。

一時金の場合は【退職所得控除】
年金の場合は【公的年金等控除】の対象となります。

加入年数に応じた一定額が非課税となりますし、受け取り額が控除の枠内に収まれば税金はかかりません。

この節税効果の計算は意外と難しいので注意が必要です。
受け取り額が控除額の枠内なら税金はまったくかかりませんが、枠を超えた分は2分の1が所得税と住民税の対象となります。

会社員や公務員の方など退職金や企業年金、公的年金との合算で課税額が計算されるので注意が必要です。

また、受け取る時期をずらすことで税金額が減る場合もありますが、勤続年数やiDeCoへの加入期間の関係もあるため一概には言えません。念のため専門家に相談したほうがいいですね。

 

iDeCo個人型確定拠出年金の節税額の実質利回り

iDeCo個人型確定拠出年金の節税額の実質利回り

それでは、iDeCo個人型確定拠出年金の節税額の実質利回りの目安を紹介しますね。

所得税と住民税の節税額の早見表です。
《 》内は節税額の実質利回り(節税額÷掛け金額で計算)

iDeCo個人型確定拠出年金の節税額の実質利回り

iDeCo個人型確定拠出年金は、最初の手続きさえ行ってしまえば基本ほったらかしでもOKです。
投資と聞くと尻込みしてしまう方でも気軽に始められますよ。

今、いちおしの資産運用です!
あなたもぜひ!
 

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  • 2016 12.22

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