バリーシール アメリカをはめた男のネタバレ!ラスト最後の結末は?

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映画「バリー・シール アメリカをはめた男」は、トム・クルーズ主演、ダグ・リーマン監督の2017年のアメリカ映画です。

そんな、映画「バリー・シール アメリカをはめた男」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末はどうなるか紹介します。

純粋に映画「バリー・シール アメリカをはめた男」を楽しみたい方は、以下スルーしてください。

■ スタッフ
監督: ダグ・リーマン
製作: ブライアン・グレイザー他
製作総指揮 : レイ・アンジェリック
脚本: ゲイリー・スピネッリ
撮影: セザール・シャローン
音楽: クリストフ・ベック

■ 主要キャスト
バリー・シール:トム・クルーズ
モンティ・シェーファー:ドーナル・グリーソン
ルーシー・シール:サラ・ライト
JB:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
ダウニング保安官:ジェシー・プレモンス
パブロ・エスコバル:マウリシオ・メヒア

 

「バリー・シール アメリカをはめた男」あらすじ

「バリー・シール アメリカをはめた男」あらすじ

バリー・シール(トム・クルーズ)はトランス・ワールド航空でパイロットとして働いていました。

バリーのパイロット腕は一級品。
そのことから、CIAからも注目され、任務を依頼されるようになります。

それがキッカケで、バリーはお金儲けの為に、密輸にまで手を染めていきます。

運び屋として、密輸王として大成功し、富を手にするバリー。

この映画はこのバリー・シールの波乱にとんだ実話を元にしたストーリーです。

 

「バリー・シール アメリカをはめた男」ネタバレ

「バリー・シール アメリカをはめた男」ネタバレ

1978年、バリー・シール(トム・クルーズ)は最年少のパイロットとして航空会社TWAに勤めていました。
しかし、彼は禁制品だったキューバ葉巻を秘密裏に運んでいたのです。

そこからCIAのシェイファー(ドーナル・グリーソン)に見つかってしまいました。

バリーは捕まってしまうのかと思ってハラハラしましたが、シェイファーはバリーの腕を見込んで秘密工作の協力を求めてきたのです。

そして、用意してあった時速500キロを出せる小型飛行機を紹介してきました。
シェイファーは試乗するよう促し、バリーは悠々と空を駆けて見せました。

この二人の契約が成立した瞬間でした。

 
バリーはルイジアナ州バトンルージュの家に帰り、恋人のルーシー(サラ・ライト)と暮らしていました。

そして、ルーシーに会社TWAを辞めて、別の仕事をし始めようかという相談をするのです。

ルーシーは福利厚生や手当てが充実している中で、リスクを負う必要は無いと言うのでした。

バリーもひとまず考えたのか、パイロットの仕事をするのですが仕事を辞めてCIAの手伝いをし始めたのです。

任務は中米のグアテマラ、エルサルバドル上空から偵察用の写真を撮ること。

もちろん、危険はあります。
銃撃されて撃ち落とされそうになるのですが、バリーはスリルを楽しんでいるようでした。

 
1980年には新たなビジネスを始めるようになります。

南米コロンビアで麻薬カルテルのトップであるパブロ・エスコバル(マウリシオ・メヒア)の自宅に招かれたのです。

コカインを一キロ2000ドルでアメリカへ運ぶよう求められ、断ることは許されない雰囲気…

何より200キロ運べば20万ドルという高額な報酬もあり、請け負うことにしたのです。

しかし、運ぶまでにはいくつか問題もありました。
滑走路が短すぎるのに300キロを積み込まれ、それに加えて監視役を搭乗されそうになる始末。

バリーはハッキリ交渉し、一人で確実に運ぶため作戦を伝えたのでした。

 
そして、離陸に成功し荷物を降下させて任務は成功。
パブロの家で報酬を受け取るのでした。

そこへコロンビア政府が武装しておしかけ、バリーは収監されます。

シェイファーはバリーを助けに来ますが、家族と共に引越すよう促したのでした。

 
アーカンソー州のミーナという寂れた町に妻のルーシーと子供達とともに移り住むバリー。

2000エーカーの飛行場付きの土地を得とお金を得ました。

理由もわからず引越しを言い渡されてルーシーはバリーを責めました。

そこでバリーは仕事のことを詳しく伝え、お金を渡して引き続き任務に戻るのでした。

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大量の仕事をさばくために命知らずの4人をパイロットに雇います。

そして大金を得て街の発展にも貢献していきます。

家を豪邸に改築し、順調にみえたバリーにも、ここでもいくつか問題が。

報酬にもらう札束を銀行に預けきれず、かといって使うのにも多すぎるため家のあちらこちらに隠します。

庭に埋めたり、収納用の箱やスペースに隠したり…
溢れんばかりのお金の行方に困っていました。

 
そしてもう一つの大きな問題は妻ルーシーの弟JB(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)が家にやってきたこと。

前科があり、口も悪くて仕事は真面目にしない…

挙句の果には隠してあったお金を見つけて大変なことをしてしまます。

JBは未成年を家に連れ込もうとしてバリーに止められたり、お金をカバンに入れて持ち歩いてた所を街の警察官に見つかってしまったり…

結局JBは捕まり、バリーに助けを求めたため、パブロ達の仕事が滞りそうになります。

そこでパブロは自分に任せるよう言いますが、バリーは断ってJBを迎えに行くのでした。

 
バリーはJBに国外へ行くよう航空チケットと車を用意します。

JBは不愉快そうに車に乗り、隠してあったお金のことをバラすと言い放って車を出しました。

すると車は爆破、バリーはパブロの仕業だったと察します。

しかし、この件については他言しませんでした。

 

「バリー・シール アメリカをはめた男」最後のラスト結末は?

「バリー・シール アメリカをはめた男」最後のラスト結末

その頃CIAが秘密裏に行っていた作戦が失敗。

バリーに依頼してたことから、シェイファーは彼の情報を全て署内から燃やすように指示をしていました。

バリーは危機を察しましたが、DEAや州警察、そしてFBIまでもが強制捜査にやって来たのです。

連行先でのクリントン州知事からの指令により、麻薬王パブロ達の取引を写真に納める作戦を言い渡されます。

 
危険なミッションに赴き、いつも通りパブロ達と取引をします。

ハーレーを配達し、その一部始終の隠し撮りに成功。
無事に作戦を終えたかに見えました。

しかし、秘密にされていたはずの写真が報道され、バリーも写っていたことから事態は一変します。

家の物は差し押さえられ、しかたなく妻と子供達をバトンルージュに送り出しました。

バリーは判決により1000時間の無償奉仕活動を言い渡されました。

 
バリーは裏切ったパブロから狙われることを悟り、モーテルを転々とします。

毎日、定時間の無償労働活動をし、これまでの出来事をビデオに残しました。

80日ほど過ぎた頃、バリーはパブロ一味に銃殺されて彼の生涯は幕を閉じたのです。

 

「バリー・シール アメリカをはめた男」感想・レビュー

「バリー・シール アメリカをはめた男」感想・レビュー

1970年代が舞台となる今作はドキュメンタリータッチで撮影され、バリー役のトム・クルーズに寄せるカメラワークが多用されていました。

そのため、映像も昨今の作品より粗く、音楽も含めて懐かしさを感じ、冷戦時代の米ソやオイルショックなどの大きな出来事を交えつつ雰囲気がよく現れていたのが良かったです。

 
各場面で飛行機の操縦シーンが多数ありましたが、資格を持つトム・クルーズが実際に操縦しているのに驚きです。

合成は使用されていないため、生の映像が使われているのはやはり良いですね。

役柄としてもお金だけでなくスリルを求めていたバリー・シールを演じる際に、テンションが上がり歓声を上げるトムの姿を度々観ることができるのは珍しい気がしました。

 
当時のアメリカの情勢を追いつつ、バリーが翻弄されながら、政治的な背景のもと運び屋を行う人生は波乱に満ちていると心底思いましたね。

最終的には麻薬王パブロ・エスコバルを裏切った報復で殺害されてしまう中で、死期を悟ったかのように自分の過去をビデオで撮影する姿は思い返せば色々と深いものがあります。

 
総合的に実話を元にした映画としては見やすく、飽きずに見れるストーリーで楽しめました。

トム・クルーズの良さを活かしたいい映画でしたので、今後の活躍も期待しています。

 

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  • 2017 10.22

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