入江一子プロフィール!作品やシルクロード美術館と動画も紹介!

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入江一子さんは、なんと98歳の女流画家です。
入江一子さんの作品で有名なのは「シルクロード」の風景画ですね。

そんな、入江一子さんのプロフィール、作品やシルクロード美術館、動画も紹介します。

 

入江一子さんのプロフィール

入江一子プロフィール

1916年5月15生まれ 韓国・大邸(タイキュウ)出身
女子美術大学卒
1953年、女流画家協会賞 独立美術協会独立賞
2000年、入江一子シルクロード記念館オープン
2009年、ニューヨークでの個展開催
2014年、第一回女子美栄誉賞受賞
独立美術協会会員、女流画家協会委員、NHK文化センター講師

 
入江一子さんは、貿易商の家に生まれました。
それから、女子美術大学に入学するまでは、韓国、大邱で暮らしています。

入江一子さんは、子供の頃から絵ばかり描き、毎日一枚は必ず描いていたそうです。
小学6年生の時に描いた、静物画が昭和の御大典で天皇に奉納されたり、女学校4年生の時には、朝鮮美術展の入選作「裏通り」がフランス総領事に買い上げられるなど、すでに非凡な才能がありました。

その頃にはすでに、将来は画家になると決めていたそうで、女子美に入学するため、親戚の反対を押し切り、たった一人で日本に来たそうです。
そして、その女子美で入江一子さんの恩師となる、林武先生と出会っています。

やはり、成功者は行動力が違います。
この日本への留学がなければ、今の入江一子さんは無かったかもしれません。

入江一子

女子美時代は、入江一子さんは主に人物画を学んだそうです。
休みには水彩絵の具を持って、伊豆半島を隅々まで写生してまわったそうですから、やはり行動力はハンパじゃありません。

女子美を卒業してから、一度韓国大邱に戻りますが、当時の情勢が悪くなってきたため、山口県の萩市に帰っています。

その後、入江一子さんは、数々の賞を受賞し、画家としての地位を築くことになります。

 

入江一子とシルクロード作品

入江一子 作品

入江一子さんと言えば何と言っても「シルクロード」です。

きっかけは1978年に、日中友好美術教育訪中団の一員として、日中国交回復直後の北京に行った事。
入江一子さんは、もともと大邱で少女時代を過ごしていますから、その懐かしい風景の想いもあったのかもしれませんね。

入江一子さんが62歳からですから、なんと36年間シルクロードのスケッチ旅は続いています。
すでに30か国以上のシルクロードの国々を訪れ、大陸的な風物や辺境に生きる人々を描き続けているのです。

場所によっては、標高5000メートルの高地で酸素ボンベを背負い、馬に乗って移動しテントに寝泊まりしながらだそうです。
脱帽ですね。

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入江一子 作品

入江一子さんの描き方は、シルクロードで見たものをスケッチし、日本に帰ってから再構成する方法です。
現地ではテープレコーダーを持っていき、話を聞き、写真もたくさん撮り、現地の衣類や帽子、装飾品などを買い物もするそうです。

これらがすべて、入江一子さんの絵の材料になるわけですね。

日本でテープを流しながら作品を描いていると、旅先での音楽や雑踏のざわめきが聞こえてきて、遠くのシルクロードの臨場感が戻ってくるのです。

また、入江一子さんの描き方は、恩師林武先生の影響も少なからず受けています。
描いては消す、描いては消すといった「建設と破壊」を何度も繰り返す方法です。

現在は、体力的に1時間絵を描いたら、1時間の睡眠をとるという作業スタイルだそうです。

入江一子さんの絵は明るくて柔らかい、そして大らかな印象を受けます。
とても90歳を超える方が描いている絵とは思えません。

 

入江一子の動画と美術館

入江一子さんは、2000年にご自身で「シルクロード記念館」をオープンしています。
ココへ行けば、入江一子さんの作品を見る事ができますし、作業場も兼ねていますから、運が良ければ入江一子さんに会えるかもしれません。

入江一子 シルクロード美術館
■ シルクロード記念館
東京都杉並区阿佐谷北2-8-19 TEL:03-3338-0239
開館時間:毎週 金・土・日 11:00~17:00
休館日:12月25日~1月15日、8月、9月
入場料:500円 (中高生300円、小学生以下無料)
交通:JR阿佐ヶ谷駅下車 徒歩6分

入江一子さんの元気の秘密は、やはり絵を描きたいという並々ならぬ強い気持ちなのでしょう。
ちなみに食事は「牛肉」だそうです。

最近やっと絵画の奥義がわかってきたので面白くてね。
だから今はまだ死にたくないの

動画では100歳記念展覧会をやると力強く明言しています。
しかし、入江一子さんトークもバッチリ、かくしゃくとしていらっしゃいます。

楽しみですね。入江一子さんの100歳記念展覧会。

 
※まだまだいる高齢スーパーヒーロー!
この方は高齢トライアスロン選手です。
この方は100歳のスイマーです。

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  • 2015 02.04
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