井村雅代プロフィール!中国コーチの話や名言とおすすめの本を紹介!

「シンクロの母」井村雅代さんのプロフィールと名言や本、中国コーチ時代のお話を紹介します。

日本は昔、シンクロナイズドスイミングの強豪国でした。
しかし井村雅代さんがコーチから外れてからは・・・

 

井村雅代(いむら まさよ)プロフィール

井村雅代プロフィール

井村雅代(いむら まさよ)
1950年8月16日生まれ:[age birth=”1950-8-16″]
大阪府出身
天理大学体育学部卒業
中学職員としてシンクロを教える

選手時代は日本選手権で二度優勝。ミュンヘンオリンピックに出場。
1978年:日本代表コーチ就任
1985年:井村シンクロクラブを設立
2004年:アテネ五輪後に日本代表コーチ退任
2006年:中国代表チームのヘッドコーチ
2014年:日本代表コーチに復帰

■ 日本での主なコーチ歴
1984年:ロサンゼルスオリンピック コーチ
(ソロ元好三和子銅メダル、デュエット元好・木村銅メダル)

1988年:ソウルオリンピック
(デュエット小谷実可子・田中京組で銅メダル)

1991年:第3回 ジュニア世界選手権
(ソロ立花美哉、デュエット、チーム優勝)

1992年:バルセロナオリンピック コーチ
(ソロ奥野史子銅メダル、デュエット銅メダル)

1994年:第7回 世界選手権
(ソロ奥野史子2位、奥野・立花2位、チーム3位)

1996年:アトランタオリンピック コーチ
(チーム銅メダル)

1998年:第8回 世界選手権
(ソロ立花美哉3位、デュエット2位、チーム2位)

1998、2002年:アジア大会
(ソロ立花美哉優勝、デュエット立花・武田優勝)

2000年:シドニーオリンピック ヘッドコーチ
(デュエット立花・武田銀メダル、チーム銀メダル)

2001年:第9回 世界選手権
(ソロ立花美哉3位、デュエット立花・武田優勝)

2002年:FIFAワールドカップ
(ソロ立花美哉2位、デュエット立花・武田2位)

2003年:第10回 世界選手権
(デュエット立花・武田2位、チーム2位)

2004年:アテネオリンピック ヘッドコーチ
(デュエット立花・武田銀メダル、チーム銀メダル)
 
井村雅代さんは、シンクロナイズドスイミングがオリンピックで採用された’84年のロサンゼルス五輪から6大会連続で日本にメダルをもたらした最大の立役者です。

中国代表のシンクロコーチへ

2004年のアテネオリンピック後に日本代表コーチ退任した井村雅代さんは、2006年に中国シンクロ代表チームのヘッドコーチに就任します。

この事については、当時いろいろな事が言われましたが、真相は定かではありません。辛いバッシングもあったようです。

しかし、逆に井村雅代さんの手腕がハッキリと証明されたコトだけは確かです。
当時、中国のシンクロのレベルは中の下。
その中国チームを、北京オリンピックで銅メダル。
続くロンドンオリンピックでは、デュエットで銅、チームで銀を獲得しました。

この時、日本はメダルを取れませんでした。
中国は日本のシンクロを追い越してしまったのです。

その結果、窮地に立ってしまった日本シンクロ界は、背に腹は代えられません。
今年4月、ついに井村雅代さんを日本代表コーチに復帰させます。

コレがすべてを物語っていますね。
井村雅代さんの手腕に日本シンクロ界はその将来を委ねたのです。

 

井村雅代の名言

井村雅代コーチの名言

井村雅代さんの昔からのスパルタ的指導はずっと変わっていません。

■「だめなものはだめ、とはっきり言う。その点では絶対譲らない。
できるまでやらす。それは「きつい」のとは違う」

■「超一流には、「まあいいか」は絶対にありません」

■「最も嫌いなことは現状維持。
背伸びしなさい、無理をしなさいと言い続けます」

■「世界に勝負を挑むことに意義がある」であり「参加することに意義がある」ではない

■「不器用を理由にするのは努力から逃げているだけ」

私的には、井村雅代さんが中国から招聘した中国雑技団出身のコーチの存在が大きいと思います。
おそらくこの方法は、中国チームを強くした方法でもあるのでしょう。

そして井村雅代さんの持つ「精神論」です!

 

井村雅代の本や講演

井村雅代の本や講演

井村雅代さんの本はいくつかありますが、おすすめはこの本です。
「井村雅代コーチの結果を出す力」

この本で井村雅代さんの手腕の秘密がわかります。

 
井村雅代さんの講演も不定期ながら行われています。
独自開催というよりは、依頼を受けて行うようです。

 

井村雅代、リオ、そして東京オリンピックへ

井村雅代さんはしっかりと結果を出しています。
先の大会でデュエットでのオリンピック出場権を獲得しました。
残るはチームでのリオオリンピック出場です。

リオのシンクロ会場は天井が無い屋外型ですので、そのあたりの調整もカギかなと・・・

そしてフィギュアもそうですが「採点競技」では、「先入観」が重要です。
簡単に言うとイメージ。

「この人(国)は強い」とイメージを持たれている方が有利なんですよね。
そのことでも前回のデュエットでメダルを獲り、デュエットでの出場権を獲得しているのは、プラスだと思います。

私はリオでメダルを獲っておけば、東京オリンピックでのメダルの可能性は限りなく高くなると思っています。

 
これから復活に向けて、大きな期待がかけられる日本シンクロですが、心強いデータがあります。

今まで、井村雅代さんは、日本代表のヘッドコーチ時代を含め、通算8度のオリンピックに出場していますが、これまでメダルを逃したことはないのです!!!

さあ、がんばれ!ニッポン!!
マーメイド・ジャパン!!!

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